院内設備院内設備

トップ院内設備

フロア案内

6F 理事室
栄養事務室 / 厨房 / 従業員食堂
5F ナースステーション / カウンセリングルーム
食堂 / 談話室 / 浴室
一般病棟 501〜512
4F 手術室 / 中央材料室
医薬品情報管理室
院長室 / 医局 / 医師当直室
看護師長室 / ミーティングルーム
3F ナースステーション / 地域連携室 / 当直室
食堂 / 談話室 / 浴室
回復期リハビリテーション病棟 301〜311
2F リハビリテーションルーム / 言語聴覚療法室
ナースステーション / 食堂 / 談話室 / 浴室
回復期リハビリテーション病棟 201〜211
1F 総合受付 / 会計 / 待合ロビー / 薬局 / 相談室
内科 / 脳神経内科 / 循環器内科 / 整形外科
耳鼻咽喉科・アレルギー科 /小児科
歯科・歯科口腔外科・小児歯科
皮ふ科 / MRI室 / CT室 / X線室
診療情報管理室 / 事務室

玄関

ロビー

ナースステーション

X線室

処置室

外来リハビリテーションルーム

手術室

多目的に利用可能な手術室(クリーンルームクラス1000 ISO6)を1室備えてい ます。
主に耳鼻咽喉科・整形外科・皮ふ科領域にて安全な手術が出来るように維持管理を行っています。

リハビリテーションルーム

余裕のあるスペースで快適なリハビリを行うことが出来ます。

DEXA(全身型骨密度測定器)

当院の骨密度検査は、最新式の検査法(DEXA法)です。全身型骨密度測定器(米国ホロジック社Discovery)を導入しており腰椎・大腿骨等の骨密度測定が10分~20分程度の測定時間で正確なデータを得ることができます。痛みも無く骨粗鬆症の診断、治療効果の判定が正確に可能です。

お食事

入院中でも、少しでもおいしい食事を楽しんでいただけるように、病状に合わせ、管理栄養士がひとりひとりの栄養バランスを考え、適時適温にてお食事をご提供しています。

64列マルチスライスCT

最新のマルチスライスCTでより安全な精密検査が受けられます。

従来よりも検査時間が大幅に短縮されました。

2024年3月にCT装置を更新いたしました。
最新の深層学習などの新しいAI技術を採用した、64列128スライスCTスキャナ(富士 フイルムヘルスケア株式会社製「CT装置 Supria Optica」)を導入し、以前よりも短い時間で高画質の撮像が可能になりました。

この検査では、患者様が寝台に横になるだけで、苦痛なく頭部や胸部・腹部の断層像 (輪切り)が鮮明に撮れます。 とくに、らせん状に連続してデータを収集することができ(ヘリカルスキャン)従来の装置より広範囲の検査が行え、 脳出血・脳梗 塞・脳腫瘍・頭部外傷から胸部疾患および腹部臓器(肝・胆・膵・腎・膀胱・その他)疾患にいたるまで、 全身の診断が可能です。

頭部

胸部

肺野

CTアンギオグラフィ

1.5テスラMRI(磁気共鳴画像)装置

2022年2月にMRI装置を更新いたしました。
1.5TのMRI装置(富士フイルムヘルスケア株式会社製「MRイメージング装置 ECHELON Smart」)を導入し、以前よりも短い時間で高画質の撮像が可能になりました。

MRIは体内の断面像を縦、横、ナナメから人体に悪影響を与えずに見ることが出来る装置です。わずかな病変も見逃さない鮮明な画像は腫瘍などの早期発見や健診に威力を発揮します。薬品を全く用いずに血管撮影等が出来るので、患者さんは動かずに横になるだけで苦 痛なく精密検査が受けられます。

検査をご希望される方は医師へお気軽におたずね下さい。

MRA
頭部

T1強調像 / T2強調像 / FLAIR像 / T2*強調像
頭部

T2強調像 / T2*強調像 / プロトン密度強調像

歯科用CT・パノラマ・デンタル撮影装置

車椅子のまま撮影可能な歯科用CT・パノラマ撮影・デンタル撮影装置

院内は全てバリアフリー。

車椅子のまま診療を受けられるように、院内全てをバリアフリー化しています。
被曝量の少ない3次元撮影が可能な歯科用CT・パノラマ撮影・デンタル撮影を導入しています。車椅子に乗ったままの撮影・検査も可能です。

CT撮影エリア

CT顎関節

CCDパノラマ
(CT+パノラマ複合機で撮影)

パノラマ顎関節4分割
CT+パノラマ複合機で撮影)

院内施設

リハビリテーション科 新生会デイケアセンター 居宅介護支援事業所 智美園ケアプランセンター

厚生労働大臣の定める院内掲示事項

看護に関する事項
  1. 一般病棟20床は、1日に平均して6人以上の看護職員(看護師及び准看護師)を配置しています。
    • 午前8時30分〜午後5時30分まで
      看護職員1人当たりの受け持ち人数は、10人以内です。
    • 午後5時30分〜午前8時30分まで
      看護職員1人当たりの受け持ち人数は、10人以内です。

  2. 回復期リハビリテーション病棟59床は、1日平均して14人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と6人以上の看護補助者を配置しています。
    • 午前8時30分〜午後5時30分まで
      看護職員1人当たりの受け持ち人数は、10人以内です。
      看護補助者1人当たりの受け持ち人数は、15人以内です。
    • 午後5時30分〜午前8時30分まで
      看護職員1人当たりの受け持ち人数は、15人以内です。
      看護補助者1人当たりの受け持ち人数は、59人以内です。
付添看護に関する事項

当病院では、患者負担による付添看護を行っていません。

入院時食事療養に関する事項

入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しています。

県知事・九州厚生局への施設基準実施
一般病棟入院基本料(急性期一般入院料6)
回復期リハビリテーション病棟入院料1
体制強化加算1
診療録管理体制加算3
療養環境加算
感染対策向上加算3
連携強化加算
サーベイランス強化加算
データ提出加算2及び4
入院時食事療養費(Ⅰ)/生活療養(Ⅰ)
入院ベースアップ評価料52
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
医療DX推進体制整備加算
がん性疼痛緩和指導管理料
がん治療連携指導料
情報通信機器を用いた診療
時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
ヘッドアップティルト試験
CT撮影およびMRI撮影
脳血管等リハビリテーション料(Ⅰ)
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
胃瘻造設術
胃瘻造設時嚥下機能評価加算
酸素の購入単価
通所リハビリテーション
訪問リハビリテーション
歯科外来診療医療安全対策加算1
歯科外来診療感染対策加算1
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
初診料(歯科)の注1
歯科外来診療医療安全対策加算1
歯科外来診療感染対策加算1
歯科疾患管理料の注11に掲げる総合医療管理加算及び歯科治療時医療管理料
歯科疾患在宅療養管理料の注4に掲げる在宅総合医療管理加算及び在宅患者歯科治療時医療管理料
光学印象
歯科技工士連携加算Ⅰ及び光学印象歯科技工士連携加算
CAD/CAM冠
クラウン・ブリッジ維持管理料
歯科口腔リハビリテーション料2
口腔細菌定量検査
口腔粘膜処置
口腔粘膜血管腫凝固術
レーザー機器加算
室料差額に関する事項
個室 302・303・305・306号室 3,300円/1日
個室 505・506・507・508号室 2,200円/1日
保険外負担に関する事項

当病院では診療・看護行為やそれに密接に関連した「サービス」や「物」については、 患者様より費用を徴収することはありません。但し、個室料、紙おむつ料等については患者様より使用量、利用回数に応じた実費負担をお願いしています。

指定事項

保険医療機関・各種健康保険・労災保険・公費負担医療・生活保護法・更生医療

健診関係

特定健診・一般健診・大腸がん検診精密検査・肺がん検診精密検査・肝臓がん検診精密検査・胃がん検診精密検査・乳幼児健診